WORKERS K&T H “Silk Repp Tie(ワーカーズ シルクタイ)”3色展開

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岡山を拠点にアメリカンカジュアルをベーストした洋服を作る<WORKERS>。
デザイナーの舘野高史氏のヴィンテージアイテムに対する豊富な知識と研究心から生み出されるアイテムは、時代を越えて愛用したくなるものばかりです。

シルク100%のレップタイ。
織機には基本的に「黒経て」「白経て」、どちらかがかかっており表面上はほぼ 緯糸(よこ糸)のみが柄として現れます。今回は落ち着いたトーンが見える「黒経て」に。柄は巾・色を指定して別注で作ります。
秋冬用にブラウン色を入れたシリーズ。
一口に「ブラウン」と言っても色のトーンを変えています。
SolidとBurgundy/Brown/Silverに使ったのはこげ茶に近いブラウン。
一本、ネイビーの入ったBrown/Navy/Silverにはもう少し明るいブラウン。
レジメンタルタイ、柄の流れはアメリカ式に左上から右下に流れるよう、裁断。 縫製はあえてミシンステッチで剣先を三つ巻き。剣先に裏地がつかない分、軽やか。芯も薄め、かつノットの部分を細い型紙。これが、WORKERSのネクタイ独特な「細いノット(結び目)」を生み出します。
ちょっと昔のアメリカをモチーフにした映画を見てください。ブルースブラザーズも、アポロ13も、とにかくネクタイのノットは小さい。あの「ギリギリ」っと首に巻いたネクタイが私は大好きです。今のニュースキャスターがしているネクタイを見てください。ノットがおにぎりのように大きい人がほとんど。それに合わせて、ネクタイの台襟は高くなり、羽襟も長くなる。結果、シャツにネクタイという全く同じアイテムを使っても、1950-60年代のアメリカ的こなれた雰囲気と、現代の固すぎる雰囲気の違いになっているのです。
WORKERSのシャツにはネクタイも軽く、薄く、ノットが細く結べるものをお勧めします。

ミリタリージャケットやデニムジャケットに合わせれば、カジュアルなスタイルを一つ気の利いた感じに仕上げてくれますWORKERSのシルクタイ。
店主も少し綺麗に見えるようにしたい時にシャツ+ニットタイ、ボトムはチノパンツにレザーシューズの組み合わせをします。
是非ワードローブに取り入れてみて下さい。

*ご注文後のキャンセルはお受けできません。
また、商品の返品交換もお受けできませんので、サイズ感や説明をよくご確認いただいた上でご注文をお願いいたします。

fabric : Silk 100%

size : 大検幅6.5センチ/長さ142センチほど

MADE IN JAPAN

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Solid Brown*写真1枚目左

販売価格(税込)
¥8,800
SOLD OUT

Brown/Navy/Silve*写真1枚目中

販売価格(税込)
¥8,800
SOLD OUT

Burgundy/Silver/Brown*写真1枚目右

販売価格(税込)
¥8,800
SOLD OUT

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